よくある質問〜FAQ〜

 このページではNVCによく寄せられる質問にお答えします。


Q1 NVCとはどんな団体ですか?


A1 NVCとは新潟国際ボランティアセンター(英語ではNiigata International Volunteer Centre)の略称です。
 NVCは1989年に行われた「愛のかけ橋バザー」をきっかけとして翌年の1990年3月に新潟で設立されました。 1999年10月には非営利特定活動法人(NPO)の法人格を取得し現在では、地域社会の歪みなき発展に貢献するとともに、地域社会における国際理解、人材育成、コミュニティ作りに寄与することを目的として積極的に活動中です。

>>NVCのロゴマーク

Q2 NVCは何をしているのですか?


A2 NVCはベトナムにおける小学校建設をはじめ、アジアの途上国などへの支援を行っていますが、日本国内でもさまざまな活動を行っています。
 国際事業としてはベトナム以外ではラオス、バングラデシュ、東アフリカの事業が挙げられます。国内事業としては愛のかけ橋バザー、NVC地球を知る講座、国民健康保険料助成事業などを行っています。この他にもNVCライブラリーの刊行(9巻:2003年6月現在)、機関紙(「かけ橋」、「もうひとつのかけ橋」)の発行、運営委員会などを行っています。


Q3 「愛のかけ橋バザー」とは何ですか?


A3 「愛のかけ橋バザー」は1989年に第1回目が開催されましたが、この1回目のバザー開催されるきっかけとなったのは新潟大学での講義でした。JVC日本国際ボランティアセンターのラオス駐在代表が乳幼児の死亡率が高いラオスで実情を語り支援を訴えたのです。これに応えて学生や市民がバザーを開き200万円を超える収益をあげました。そして今後も毎年1万ドルずつ送り続けようとNVCが設立されたのです。
 1990年にはNVCとしての1回目のバザーが開催されましたが、順調に回数を重ねて2001年までに13回を数えています。ラオスへの支援は10年間継続され、農村生活の改善や乳幼児の死亡率低下につながりました。今ではバザーは毎年秋に行われるNVCの主要な事業として定着しています。収益金も毎年100万円を超え、年によっては300万円を突破することもあり、NVCの大切な財源ともなっています。

>>第13回愛のかけ橋バザーの様子(2001)、中郵便局にて(新潟市、東堀)

詳しくはこちらをご覧下さい。


Q4 職員を募集していますか?

A4 NVCでは、専従職員を置かないで、全くのボランティアでどこまでできるのかを設立以来実験中です。したがって、職員の募集及び採用はありません。協力はいつでも大歓迎です。

>>月2回の運営委員会には仕事の後に集合します。社会人だけでなく、学生会員も参加しています。


Q5 途上国で学校を建てるのに費用はどのくらいかかりますか?


A5  NVCではこれまでにVFPベトナム未来プロジェクトとしてこれまでに10数校の小学校を建設してきました。このベトナムの場合ですと約200万円ほど支出しています。ただし、首都郊外と地方とで費用に差はあります。それ以外にも、円のレート、カウンターパート及び地元の協力の度合い、学校の規模(教室の数など)によっても変動します。目安としてお考え下さい。



詳しくはこちらをご覧下さい。


Q6 中古衣料を生かしたいのですがNVCでは回収をしていますか?


A6 NVCでは中古衣料に関する活動(回収など)は一切行っておりません。
 バザーにおきましても中古衣類の商品としての提供はお断りしておりますし、(回収を行ったならば大量に集まることが予想され、売れ残れば処分をしなくてはなりません)、海外への提供につきましても対象の国の事情(自国の産業の保護、関税など)、コスト(送料など)などを考慮しなくてはなりません。NVCでは以上の通り取り扱っておりませんので、ボランティア情報の総合サイト等でこうした情報を探す、もしくは呼びかける等をして頂いた方が良い情報が得られるかもしれません。



Q7 NVCの活動を知るための海外ツアー、活動に参加するためボランティア募集などはありますか?


A7 NVCでは、スタディーツアーを毎年2,3回実施しています。その全てが公募となっている訳ではありませんが、公募の際にはこのホームページにおきましてもご紹介いたしますので参加ご希望の方はホームページをご覧下さい。
 また、これまでに30数回実施してきておりますが、これまで参加資格として「帰国後スタディーツアーでの経験を伝える機会を持つこと」という場合やツアー参加の動機等を作文に書いていただいた場合もありました。このように明確な基準があるわけではありませんが、原則的にはNVCの活動分野への関心があること、(観光ツアーではありませんので)ツアー参加の際には自己責任で参加いただくことをご考慮いただいた上でツアーヘの参加をご検討下さい。
 なお、ベトナム等のツアーは、小学校の開校式、奨学金授与式、オープンハウス訪問と施設訪問などが中心になるのに対して、東アフリカ(2000年、2001年マダガスカル、2002年ケニア)事業は「労働力の派遣」を掲げていますように、実際に体を動かすことが主となっています。過去にマダガスカルでは土壌浸食防止植林防止に関する活動を行い、ケニアにおきましては社会条件調査としてケニアの村民に対してアンケート調査などを実施しました。ただし、今年(2003年)は東アフリカ事業のツアーは派遣される予定はありませんのでご了承下さい。

>>植林ボランティアツアー、マダガスカル(2001年)

詳しくはこちらをご覧下さい。



Q8 NVCについてもっと知りたいのですがどうしたらよいでしょうか?

A8 NVCの活動についてのお問い合わせ下さる場合はこちらのアドレス>>info@nvcjapan.org <<(お手数ですが「@」を半角に修正して送信下さい)にお願いします。ただし、お答えまで時間のかかることもございます。御了承願います。
 また掲示板につきましてもお問い合わせいただいても結構ですが、すべての問い合わせについて管理人がお答えするのは難しいため、管理人は不適切な書き込みの削除のみをおこなっており個別の問い合わせに対しては返信を致しておりません。ご了承下さい。NVCの活動に関わること全般に対しての会員・非会員の提案、お知らせ等に活用いただければ幸いです。
 最新の情報についてもホームページへの早期掲載を心がけておりますので、よろしくお願いいたします。