国民健康保険料助成事業
1990年に誕生したNVCが5年目にしてその事業を見直した折りに、海外
ばかりでなく足もとの新潟市に住む外国の人々に対しても何か出来ることがあるのでは、と言う声が上がりました。
1995年よりNVCは新潟市国際交流協会との共同事業として、新潟市に在住する私費留学生に対する国民健康保険料助成事業に取り組んでいます。
これは国費留学生に比較して経済的には不利な私費留学生が、新潟で安心して
勉 学に励むことが出来るよう、国民健康保険の加入料の半額を助成する制度です。
初年度は年度末帰国者のみを対象としたため2件にしか過ぎなっかた助成件数
も 年を追って増加し2000年には174件に達しました。 2000年より介護保険制度の導入に伴い40才から64才の方には従来の保
険 料の加えて「介護納付金分」の保険料も助成の対象としています。
今後とも各方面のご協力を得て、多くの留学生が安心して暮らせる環境作りの
一 つとして、この制度を発展させたいと思います。
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